ChronoBox

モノチルダの時のハコ。

徒然日々録。

ブログというものに手を出してからかれこれ5年近くなるが、正直Twitterがあるから放置しがちになってしまうものである。
もともとこの「はてなブログ」の連携機能としてTwitterを始めた筈なのだが・・・・・形勢逆転のようだ。

さて、話すネタも特にないから今日は僕の自転車自慢でもするとしよう。

これが私の愛車、GIANT TCR1だ。
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TIAGRAという上から4番目(下から3番目)のコンポ(部品)を使っている割には10万ちょいとなかなかお手頃価格であり、フレームの質もいい。初心者にはうってつけのモデルといえよう。

そもそもGIANTというメーカーはそのコストパフォーマンスの良さが売りであり、その圧倒的な手に入れやすさは多くのロードバイクデビューしようとしている者達を捕らえていった。
無論、私もその1人であり、高校生にしてサイクリストと名乗れるだけの装備を手に入れた。
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このTCRという自転車は、いわば今日のGIANTの礎のようなものである。
また汎用性が高く、川沿いを走っていても、奥多摩を走っていても、必ずと言っていいほどよく見かける。
それはそうだ。金を飛ばさすとも立派なロードバイクが手に入るのだから。


さて、ここまでGIANTを少し持ち上げてみたが、ここで落としてみようと思う。
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いままでつらつらと書き連ねてきたTCRの評価は実は買う前に思っていたものだ。

GIANTのバイクは確かに性能は悪くなく、安いから買いやすい。しかし、そのブランド性はあってないようなものなのだ。

GIANTはもともと大手ブランドメーカーの下請けから始まったメーカーであり(さらにその前にさかのぼるとうなぎ屋から始まったメーカーであり)、過去にはパクリモデル騒動を起こしていて、長年ローディをしている者からみればあまりいいメーカーとは言えないのである。
過去の話といえば過去の話だが、しかし世間のGIANTに対する風当たりは強い。
特にTCR1は最下層にあるモデルなため、やはり「初心者」感がぬぐい去れないのも事実だ。
下請け故の技術力で、質はいい。しかし、
  • ロゴがださい
  • 金太郎飴(量産型)
  • パクリ
  • ウナギ屋
このイメージが強く、主に2chでよく叩かれているのを目にする。
しかし私はGIANTに乗っていることに恥じらいはない。初心者なのだから。

どこかの自転車板の2ちゃんねらーが言っていたが、およそGIANTから入る人は

GIANT ESCAPE
GIANT TCR
有名ブランド

の順で買い換えるという。
私がその典型だ。
そして私の友人もその典型だ。

私は次はPINARELLOに、友人はSPECIALIZEDに乗ろうかと思っている。
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やはりなんと言ってもGIANTは大衆車というイメージである。例えるならばフォルクスワーゲンのようなものである。
もちろん、支持する人はいるし、2chにはGIANTスレもある。しかしなんと言っても大衆車なのだ。


さて、長くなってしまったがここで結論づけよう。私が次買うのはおそらくPINARELLOだ。
イタリア帰国子女だからかやはりイタリアのメーカーに異様に惹かれてしまうのだ(Bianchi意外)。なかなかに値が張るがバイトでもしてコツコツ貯めてゆこう…

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最後に、こんな駄文をここまで読んでくれた貴方貴女たちに感謝します。ありがとう。