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思索の出力ポート

8月になりました

至極どうでもいい文章を集めた。ツイッター以上ブログ以下の文字数で。こういうのは「みくすちゃ」ってタグをつけて投稿することにする。

だいたいこういう風に言って始めた企画は一回きりで終わってしまう。

ブログのブランク

前回のブログを書いてから半月経った。

私は毎月上旬〜中旬にかけてはブログを割としっかり書くのだが、下旬には決まって全く書かなくなってしまう。

原因として思い当たるものはあまりない。特に忙しかったわけでもないし、別に意識して書かなかったわけでもない。なぜだろう。

しかし月が変わるとこんな感じで思い出したかのようにブログを描き始めるのだ。

謎……。

暑い

東京は蒸し暑くてたまらない。いや、今年は東京に限らずいろんなところが暑いみたいだから、この表現はちょっと不適切かもしれなかった。

今夏はほとんど予備校にこもるような生活をしている。夏期講習を結構いっぱいとっているから、休日を除けば毎日予備校に通わなければならない。

一度登校すると帰るのも面倒になってくる。予備校内の冷却された快適な空間から、わざわざ地獄の、灼熱の新宿へ足を踏み出すのは、流石に嫌なもんなんだ。

というわけで予備校生活が続いている。まあでも、割と快適かな。

女友達とは

連絡できる異性はこの年頃だといて当然なのか?

あ、異性というのはもちろん親類は含まないよ。つまるところ、女友達という意味であって。

中学の頃から付き合いのある友達(言うまでもなく男)はさも当然かのように女友達という言葉を僕に振りかざしてくるんだが、僕はその攻撃を受けるたび自分の陰キャさを痛感しては辛くなる。……というのは無論その友達が悪いんではなく、ただ単に僕がそれを過大に受け取っているだけなんだけど。

僕には現状気軽に連絡できるような女友達がいない。Twitterでふぁぼを飛ばしてくる級友はいるけれど、友達かと言われたらそうとは言えない気がする。

そもそも異性に連絡をとったのは、お母さんとおばあちゃんを除けばもう5ヶ月も前のことになる。さらにその前は1年程度空いている。事務的な連絡すらなかったのだ。男子校にいたとかではないのにね。共学だったのにね。

おまけに浪人している今、もちろん女友達が増えるわけもない。色恋にうつつをぬかすつもりなんてさらさらないけれど、やっぱり少し寂しいと感じることはある。ああ、誰か突然連絡くれないかな……なんて。

どうでもいいことだ。


以上です