ChronoBox

思索の出力ポート

MacBook ProのRetinaディスプレイ横線問題(未解決)

ここ最近、昨年購入した私の愛機である MacBook Pro(13-inch, 2016)のディスプレイに横線が表示されるようになってしまった。

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ずっと表示されているのではなく、起動してから10分〜20分程度経ってから現れる。

チカチカと表示されるからなかなか気になる。ディスプレイの上だけで真ん中などに表示されなかったのは不幸中の幸いと言える。この場所なら一応無視できないこともない。

買ってちょうど1年を過ぎた頃だったから、Apple Careに入っていなかったことを悔やんだ。

 

この記事は、何とか直せないかコンピュータ素人なりに模索してみるものである。

結論からいうと、問題自体は解決していないが、横線は消えた。

 

予想1:ソフトの異常?

最初は正常に表示されるのに、だんだん横線が出てくる…ということは、ディスプレイのピクセルが完全に逝っているわけではなさそう。ともすれば、内部に問題がある可能性もある。

そこで、ディスプレイ異常に効くと言われるPRAMリセットを試みた。しかし、状況は改善せず。

support.apple.com

また、BootCampでWindowsを立ち上げた時にも相変わらず同じ横線が表示されたので、結構深い部分で異常があるのかもしれない。

 

予想2:外圧?

これが一番可能性として有り得ると思っていた。上に物を載せるなどはしたことはないが、大学まで毎日持って行っていたし、リュックサックの中で圧力はかかっていただろう。また、家に置いてある時でも、ひょっとしたら飼い猫が踏んづけてしまっていた可能性もある。

そうなると修理しか直す術はないだろう。自分で分解…は論外。

MacBook Proのディスプレイ修理は8〜9万ほどするらしく、なかなかの痛手だ。MacBook Airが買えてしまう。

 

予想3:帯電?

ディスプレイは帯電するとチラつきやノイズが出ることがある。そういった症状が出た場合には、シャットダウンした上で充電ケーブルを抜いて30秒ほど放置するといいらしい。

やってみたところ、出るまでの時間がのびた気がした。そこで、試しに充電ケーブルを抜いたまま作業していたら、あらビックリ。横線が出ないではありませんか。

帯電のせいなのかは定かではないが、どうやら問題は電源系統にあったらしい。

また、何の気なしに充電ケーブルを別のポートに挿してみたが、その場合でも横線は発生しないらしい。

 

横線発生条件

  1. USB-C充電ケーブルを
  2. 右上のThunderbolt 3ポートに挿すと
  3. 横線が出る

らしい。なぜかは不明なので、表題には「未解決」と付した。

症状は消えたものの、右上のポートに何らかの異常があることは変わらないため、近いうちにAppleのサポートに電話してみようと思う。