ツイ禁4日目：吐き気と成績発表
タイムズカーシェアの安心補償プラン、どうせ毎回加入するので「常に加入」設定にした。というかなりどうでもいい報告。
ごきげんよう！元気にTwitter禁止4日目を迎えた。Twitterをやらないだけで孤独感がすごい。今までだって人とは会わない生活をしていたが、Twitterではある意味会っていたので、今本当に孤立した感じがある。だが仕方がない。これもネタバレ回避のため……。
吐き気
タイトル的に成績発表への緊張で吐き気を催したみたいに受け取れるが、そういうわけではない。吐き気が起こったのは成績発表のずっと後の話である。つまり、成績発表の話とは特に関係ない。
夕食でアヒージョを大量に経口摂取したせいか、夜中にまずまずの吐き気に襲われた。こんなにも油に弱くなってしまったのは歳か。いや、食べてすぐ横になり、そのまま数時間ぐうたらしたからかもしれない。
吐き気が到来しているその真っ最中にこの記事を書き始めたが、「あぶら」という三文字を入力した瞬間、一気に吐き気が増幅するのを感じたため、危険を感じて筆を投げ捨てた。パソコンを閉じ、窓を開け、リラックスできる音楽を聞きながら深く深呼吸をした。
非常に危険な状態だったのは言うまでもないが、私の懸命な救助活動により一命を取り留めた。無事峠を越え、今は「吐こうと思えば吐けますけどね」くらいの状態になった。以後、食った後にすぐに横になるのはやめますと、自分の身体に謝罪。
成績発表〜〜〜〜〜！！！！！
さて。
昨日、大学の成績発表があった。割合真面目にやったつもりではあったが、原級(留年)もかかっておりなかなかに緊張する一瞬である。というのも、私は進級に必要な単位を早めにとっておかず、ギリギリ直前にとってしまったから、いわば一発勝負になってしまっていたのだった。単位落としたら即原級という、苛烈なGAME──。
結果はきちんと進級していた。よかった
GPAも上がっており、通学がなくなるだけでこんなに成績上がるんだなあと実感。思えば1年の秋は、朝の授業に遅刻しまくったせいで単位をバコバコ落とした。あの時の低すぎるGPAは今でも累積GPAに響いている。泣ける
というまあ何とも中身のない記事だが、日記なのでご容赦。吐き気と大学の成績発表の話でも1000文字くらいは稼げるのだなと確認。
ではまた
